水の特性

水の特質

水は普段は液体としての水、摂氏0度以下になると氷の固体となり、摂氏100度で沸騰させると気体となります。水には、他の液体と違い、それぞれの状態で特質を持っています。
例えば水と氷ですが、ほとんどの液体は固体になったときは体積を減らしますが、水は氷(固体)になった逆に体積を増やします。
ここでは、主に飲料水について特徴を知って頂きたいと思います。

ミネラルウォーター

ナチュラルウォーター

特定の水源から採取された地下水を原水とし、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の物理的、化学的処理を行わないものの事をいいます。

ナチュラルウォーター

 

ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターで地表から浸透し、地下を移動している間に地層中の無機塩類が溶解した地下水の事をいいます。

ナチュラルミネラルウォーター

 

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水に、品質を安定させるためミネラル調整、ばっ気、複数の水源から採取したミネラルウォーターの混合などが行われたものをいいます。

ミネラルウォーター

 

ボトルウォーター

ナチュラルウォーターナチュラルミネラルウォーターミネラルウォーターとは違い人工的に処理した水のことをいいます。

ボトルウォーター

 

軟水と硬水

飲料水(ミネラルウォーター)は、水に含まれているミネラル成分の量によって、軟水と硬水の2つのタイプに分けられます。ここでいう硬度とは、水1リットル中に含まれる、ミネラル成分(カルシウムとマグネシウム)の量を数値化したものです。硬度は地質、気候などの自然環境や自然現象によって左右されるので、地域によって硬度分の高低には差があるようです。

軟水

軟水とは字の通り「軟らかい水」で、カルシウムやマグネシウムなどの硬度分の少ない水のことをいいます。
硬度100未満の水のことをいい、ミネラル分は少ないのですが、味に癖がなく飲み易いのが特徴です。日本の水道水や国産のミネラルウォーターの多くが軟水にあたります。
軟水は、たっぷりと吸収させる事が出来るのでお米やだしのうま味を引き出すことが出来ます。また、お茶や紅茶をおいしく入れるのに適しています。

軟水

 

硬水

硬水とは字の通り「硬い水」で、カルシウムやマグネシウムなどの硬度分の多い水の事をいいます。
硬度300以上の水のことをいい、ヨーロッパ産のミネラルウォーターに多く見られ、ミネラル分が豊富に含まれています。
硬水には、独特の苦味やえぐみがあり、石鹸や洗剤が泡立ちにくいという特徴があります。

硬水

 

 

健康と美のゆめ追い人 Medical Planner